【考え方】Castor Creatorsの編曲スタンス

木管アンサンブルは「編曲モノ」が必要

木管アンサンブルで演奏会に挑むときに、演奏する曲がない!といった経験はありませんか?そう、木管アンサンブル業界では以下の問題を抱えています。

  • 作曲者が木管アンサンブルのために作った「オリジナル曲」が少ない
  • 「オリジナル曲」でも演奏会で使えるレベルのものが限られている

このため、アマチュアでもプロでも、新作や「編曲モノ」を演奏することが多々あります。そして、世界で数多くの「編曲モノ」が作られています。

数ある編曲モノが抱える問題点

しかし、編曲モノはアマチュアからプロまでいろいろなレベルの人が作っており、中には問題を抱えているものもあります。

  • 編曲のバランスが悪い(ex. メロディや伴奏の楽器が固定されている)
  • 楽器の構造上出せない音が書かれていることもある
  • 楽譜が読みにくい
  • 目新しい曲が少ない(ex. 同じ曲や似たような曲ばかり)

このことから、演奏会で使用できるほど精度の高い編曲は限られており、例えば木管五重奏だとハイドンの「ディベルティメント」や、ラヴェルの「クープランを称えて(クープランの墓)」くらいしかありません。

Castor Creators の 編曲スタンス

そこでCASTOR CREATORSでは、パブリックドメインとなった(≒著作権が切れた)楽曲で、精度が高く、他にはないアンサンブル楽譜を作ることを目指しました。Castor Creatorsでは、以下の方針で編曲します。

  1. マイナー曲中心
  2. メジャー曲でも、他にない編成や編曲の特徴を出す
  3. 原曲の調に忠実
  4. カット・省略一切ナシ

 

以上に従い作成した楽譜は、作成者の意図により無料または有料当サイトで配布します(無料多め)。配布方法はPDFでダウンロード形式になります。また、ダウンロードには購読者登録が必要になりますのでお願いいたします購読者登録せずにダウンロードできるようにいたしましたので、ご自由にお使いください。

もし、自分の編曲作品や作曲作品も世に出したい場合、以下のアドレスまでご相談ください。当サイトでご協力させていただきます!